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みなもちゃんと水素職人のみなもとダイアリー

株式会社ウォーター・インスティーチュートメンバーのブログです

『社名ですら伝わらない』

みなさん、こんにちは。

職人でございます

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minamotosuiso.hatenablog.com

 さて、「伝えるのが難しい」って話の続き、例として、

わが社の名前なんですけどね。

 

「ウォーター・インスティーチュート」っていいます。

 

あまり、通常の会話で出てこない単語ですよね。
「インスティーチュート」って、

 

Institute=「学会、協会、研究所」を指す言葉なんですよ。
でも、一般的な発音は「インスティチュート」でしょうね。
「ティー」とはならないはずです。

 

 

あえて、そうした表記にしていまして、
ここにも、隠れたこだわりがあるのですけど、それはまた別のお話。

 

 

 

それより、伝わりそうで、伝わらないのが、頭の「ウォーター」です。

 

例えば、電話の場面で、

 私「お世話になっております。 わたくしウォーターインスティーチュートの、、、」

先方「恐れ入ります。 御社名は 太田、なにとおっしゃいました?」
ってなります。

 

で、「いえ、太田ではなく。 ウォーター、「水」の ウォーターです。」ってなやり取りを、何回もしております。

 

で、続く 「インスティーチュート」に至っては、1音毎に説明して、
『「ティー」って伸ばします。 で、チュートでございます』ってな感じです。

 

 

これも、受け取り側に「なじみ」が無い単語だから、フィルターをうまく通らないってことですよね。  

社名としては、「ウォーター〇〇」より「太田〇〇」が一般的である。

 

もっともっと、認知度を上げないといけないと改めて思うと同時に、
やっぱり「先方が知っている、わかっている」つもりで話をしては、
お互いに、「聞きたいことしか聞けない」ってコミュニケーションになってしまいますね。

 

ほんと、伝えるのって難しいな。

 

ムクドリ

こんにちは、みなもです。

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ムクドリの、大群が話題になっているので、

headlines.yahoo.co.jp

ちょっと、思い出したのですが、

以前、マンションに住んでいたとき、

田舎から、手作りの干し柿

もらってきて、

「つるしておくといいよ!」

という言葉に、

さて、

軒先はないし・・・

やっぱり、ベランダよね と

軽い気持ちで、つるしたが最後・・・

翌朝には、あえなく、

ムクドリの 朝ごはんと化して

しまったのです(笑)

 

ベランダが、騒がしいので、

何事かと、サッシを開けると

1羽が、勢いあまったのか、

部屋の中に飛び込んできて、

どうしょう~、と思う間もなく、

部屋を くるんと回って

再び、外に出ていってしまったのに

あっけにとられてしまい、

 

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ムクドリ(椋鳥) 徳島県鳴門市で見られる身近な野鳥達 野鳥辞典

その時は、なんという鳥か、

直ぐには分からなかったのですが、

オレンジ色のくちばしの特徴から

調べて、ムクドリ と知り

 

その、賢さと、たくましさに

感心したのでした。

 

 

今日も、最後までお付き合いいただき

ありがとうございました。

 

ムクドリ

 

 

 

 

 

 

『幸せの、、、』

みなさま、こんにちは。

職人でございます。

 

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さて、これ知っています?

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これ、エアキャップ、気泡シート、いわゆる「プチプチ」なんですけど。

二段目の真ん中。 ちょっと潰れてしまっているけど。

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ハートの形しています。

 

お客様への商品を梱包する際に、プチプチでくるんでいると、
これを見つけます。

 

10,000個に1個くらいであるんですって。

 

もうちょっと、良い形のが見つかったらまたアップしますね。