『絵を描いてみたら?』「できません」は「やったことが無い」ってだけ。
みなさん、こんにちは。
職人でございます。
今回のタイトルなんですけど、
議題は、「A型看板」でございます。
昨日、夕方にA型看板をまじまじと見た
水素バカが、「絵をかいたらええのに」と
私に言いました。
「その方が、キミらしさが出て いまよりよっぽど良い」
いや、描こうとは思ったんよ。
でも、時間無いし、、、
朝出勤して、外回りに行く前の15分くらいで
「今日は何の日やろ?」って調べて、
文章は書きながら、考えて。
昨日のこれにも、
犬好きな私としては、
「ハチ公の絵」を描こうとは思ったのですけど、
「秋田犬」の姿がイメージできなくて、
あっという間に、外回りの時間。
ちょっと、後ろ髪をひかれながら出たわけです。
で、夕刻に「描いてみたら」って言われて、
さいしょこそ「いや、時間無いし、、、」と思ったのですが、
あ、そうか、「今(前日の夕方)描きゃいいじゃん。」
で、描き始めたわけです。
最初は、ポスカを駆使してそれはもう「カラフル」に描いてみたのですけど、
いかんせん、線が太すぎてしっくりこない。
あ、じゃ、あれやってみるか。 やったことないけど。
って削り出してみました。
最初に白く塗りつぶして、ティッシュでふき取るって
しています。
テキトーに描いてみましたが、なんとかなるもんだ。
さて、先月末から「毎日更新」しているA型看板。
同じフロアの人とか、掃除をしているおねーさん、
佐川急便の配達員さんとかから
反響が出てまいりました。
曰く
「バカヤロー」は面白かった とか、
「映画のことは知らなかった」とか。
やはり、何事も継続しないといけませんね。
さて、おだてられたら図に乗る職人、
家から絵筆をもってくることにします。
「水素」にまつわる エトセトラ ♪ - 水素情報 -
こんにちは、みなもです。
毎日、ブログのネタに
頭を悩ましているみなもを見かねて
「二代目水素バカ」より、助け舟が!
林健司のブログ
http://water-institute.org/blog/4864
「いつもの、“ 水素情報 ” を
紹介したらいいですよ!」
「水素水」をはじめ、「水素」に関わる
沢山の “ 水素情報 ” の中から、みなもが
大切 と思うものを選んで、社内で
共有しているのですが、
みなさんにも、その “ 水素情報 ” を
ご紹介してみては ということです。
確かに! そんないい方法が
あったんでした!!(笑)
とばかりに、早速ご紹介したいと思います。
まずは、こちら
「協同乳業、腸内で水素を作る日本初の乳飲料 「ミルクde水素」発売 」 https://news.nissyoku.co.jp/news/detailNewsFlash/?id=SXYAMAMOTO20170201065335717
少なくとも、
「水素」の体内での働きが注目されている
といえるでしょう。
そして、こちら
「電解水素水」は「水素水」よりも細胞内の活性酸素除去能力が高いという
研究結果 http://www.excite.co.jp/News/it_g/20170221/Slashdot_17_02_21_0944227.html
重要とされている、「水素ガス」以外の「活性成分」は、
マグネシウムを利用した『みなもとスティック』においても、
意味をもっていると、『温故知新』の対談の中で
河村先生も指摘されています。
『温故知新Vol.30』
http://water-institute.org/common/img/pdf/onkochishin_v30.pdf
最後に、
いよいよ「水素エネルギー」が身近なものになってきました。
神戸に初の商用水素ステーション開設へ 3月下旬から運営
http://www.sankei.com/region/news/170307/rgn1703070041-n1.html
弊社からは、車で数分の所です。
「燃料電池車」には手が届きませんが、
なんだかちょっと、ワクワクします(笑)
今日も最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。
#水素水#水素#みなもとスティック#水素エネルギー
#サイモン#二代目水素バカ#水素職人
ニゲラ(クロタネソウ) - 今日の誕生花 -
こんにちは、みなもです。
今日 3月8日の 誕生花 は
ニゲラ です。
学名:Nigella
キンポウゲ科 クロタネソウ属
別名:クロタネソウ(黒種草)
学名は黒いという意味のラテン語Nigerが語源となっている。
花の色は白、青、黄、ピンク色、薄紫など。原種の花弁の数は
5〜10枚。葉は細裂する。その名の通り、花後に結実して
黒い種子ができる。
果実は裂開果で、熟すと膨らむ。
ドライフラワーになる。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%82%BF%E3%83%8D%E3%82%BD%E3%82%A6%E5%B1%9E
Wikipedia より
花言葉:とまどい・困惑・ひそかな喜び・夢を抱く
英名での
Love in a mist:霧の中の恋人 は 花の姿から
Devil in a bush:茂みの中の悪魔 は 果実の姿から
の命名なのでしょう。 みなもには
あまりなじみのない花 という印象なのですが、
果実の方は、花屋さんのディスプレイなどで
見かけたことがあり、なんとも芸術的な装いが
魅力的に感じられます。
最後まで、お付き合いいただき、ありがとうございました。
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