健康管理もゲーム感覚に?
こんにちは、みなもです。
最近、ちょっと気になった記事がありました。
スコア化して、さらにそこから想定される将来の
自分の姿をアバターで示して見せたりすることで、
一人一人に合わせて、病気予防を意識した生活習慣を
続けられるように支援するサービスが、今後増えて
いくだろうということのようです。
そして、そのためのソフトフエアの開発も同時に
すすめられるので、各自が簡単な操作で利用して
健康管理ができるようになるだろう。
ということでしょうか。
社会全体にとって、これからはますます
病気の予防が重要になってくるのは、
誰もが納得することでしょう。
そのために、各自治体では健康診断の
受診を広めるよう努めていますし、
健康経営優良法人の認定
を目指している
企業も増えているようですので、
これからは公私共に、いわば強制的に
“ 健康管理 ” が義務付けらていく時代に
なっていくのだろうと思います。
“ 自分の体は自分で守る ”
というのは、弊社の基本理念でも
ありますので、予防に心掛けることを
否定するつもりは全くありませんが、
そこまで、管理 されるとなると
新たなストレスが生じてしまわないかと
つい、思ってしまします。
確かに、不健康と思われる生活習慣の人が
そのままの生活で過ごした将来の自分の姿を、
リアルな映像などで見せられたりすると、
あんなふうにはなりたくはない!
と思う事は、当然あるでしょうけれど、
それぞれが、生きている生活環境の違い
経済状態や、対人関係など を考えると、
そんなに、単純に変えられるものでも
ないのではないかな と思うのです。
とはいえ、これからの時代にはゲーム感覚で、
病気予防への課題をクリア
していける人が増えるのかもしれませんね(笑)
今日も最後までお付き合いいただき、
ありがとうございました。
#病気予防#健康管理#水素水#水素#サイモン
#二代目水素バカ#水素職人
アーモンド - 今日の誕生花 -
こんにちは、みなもです。
今日 3月14日 の 誕生花は
アーモンド です。
学名:Prunus dulcis
バラ科 サクラ属
別名:ヘントウ(扁桃)
原産はアジア西南部。現在では南ヨーロパ、アメリカ合衆国、
オーストラリアなどで栽培されており、アメリカ合衆国の
カリフォルニア州が最大の産地である。
日本では小豆島などで栽培されている。
日本では3 - 4月にかけて、葉のない枝に、サクラとよく似た
白色・桜色・桃色の花弁の端に小さな切込みの入った花を
サクラ同様一斉に咲かせる。7 - 8月に実が熟する。
アーモンドの果実は、皮、果肉、核、仁からなる。このうち
食用に供しているのは仁の部分である。アンズ、モモやウメの
近縁種だが果肉は薄く、食用にならない。
食用にされるのはスイート種である。
ビターアーモンドには青酸化合物であるアミグダリンが多く
含まれるため、味が苦く、大量に摂取すると有毒である。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%83%A2%E3%83%B3%E3%83%89
Wikipedia より
花言葉:希望・真心の愛・無分別・永久の優しさ
似ているところからつけられたのかと思いきや、
話は逆で、アーモンドの和名 「扁桃」 に
似ていることから、その名にちなんで
つけられたのだそうです。
みなさん、ご存知でしたか?
最後までおつきあいいただき、ありがとうございました。
#誕生花#アーモンド#扁桃#水素水#水素
#サイモン#二代目水素バカ#水素職人
『プリウスって本当にたくさんあるよね』
みなさま、こんにちは。
職人でございます。
今日、水素バカと車に乗っていて、ふと
「プリウスって本当にたくさんあるよな」って話になりまして、
そっから、すれ違う車を意識してみると、
3台に2台はプリウスって状態で、
そのあと停めた駐車場でも、連なって停まっていたりして。
量産ハイブリッド自動車として世に出たのは、
わすれもしない1997年、、、もう20年も経っているのですね。
当時社会人に成りたてで、車を購入する際に
営業マンに強く薦められたのを覚えています。
「電気自動車だぁ!?」
当時は、いつかはV8、マッスルカーをと思っていましたので、
全く食指が動かなかったので、
いまの状況なんか、とてもとても予測できなかったですね。
いまや、
知り合いですら、ハイブリッド車以外に乗っている人のほうが
珍しいくらいで。
で、
先日(3月7日)、経済産業省が
「CO2フリー水素ワーキンググループ報告書」
ってのを取りまとめたんですね。
電力を水素に変換するシステム(Power-to-gasシステム)を進歩させると、
いまは「発電しているけど貯蔵できていない電力」を少なくすることが可能ですよ。 だから、
もっと、安定供給できたり、再生可能エネルギーとして
一般化できますよね。ってなお話です。
49ページにも渡ってまとめられているんですけど、
2040年ごろには炭素フリーな水素供給システムを完成させる目途だそうなので、
今は、まだまだピンと来ない、
燃料電池自動車(ねんりょうでんちじどうしゃ、英: Fuel Cell Vehicle、FCV)も
すぐに主流になって、
自分が還暦ごろには、
「FCVって本当にたくさんあるよねぇ」って言ってるんでしょうね。