美味しい「水素炊ごはん」で元気に! -水素が飛んでも、仕事してます-
こんにちは、みなもです。
長い夏休みをいただいたこともあり
ちょっとご無沙汰してしまいました。
関東は、涼しい日も多かったようですが、
神戸は連日の真夏日、今日は最高気温35℃の
猛暑日となって、「水素水」補給をしていても
さすがに少し夏バテでしょうか、食欲減退気味です。
まだまだ、暑い日は続きそうですが、
そろそろ、体力の回復をめざして、
食事もしっかりと摂れるように、
心掛けたいところです。
この時期に、新米が出回ることは、
美味しいご飯で食が進めば、夏の疲れた体に
活力が注入され、体力回復につながるようにと、
日本の伝統的な食生活は、季節の変化の中で、人が
上手く生かされるよう、計られていることを感じ、
ちょっと神秘的な気持ちで、自然の恵みと
古から今日まで、それを守ってきたくださった
人々に感謝の気持ちが湧いてきます。
“ 美と健康のセレクトショップ ”
『みなもとセレクション』でも、
そうした、日本の食の基本「米」で、皆さんの
“ 自分のからだは自分でマモル "
を 応援したいと考え、先日ご紹介した
『はっぱや 神戸』
さんで扱われている、農薬を使用しないで栽培された、
『兵庫のお米』をご提供したいと、準備を進めています。
二代目水素バカもご紹介していますが、
今日はみんなで、「試食会」を実施して
食べ比べをしました。
“ 美味しいお米 "
なのはもちろんですが、
ひよっとすると、ご存じない方も・・・。
実は、「水素水」が いい仕事をして
思った以上に美味しい『ごはん』
に仕上げてくれるのです。
いつも、「水素炊」ごはんを 食べているメンバーは
「おいしい」のが当たり前になっているところがあり、
「水素水」以外で炊いたときと、どれほど違いがあるのかを、
あまり深刻には考えていませんでしたが、
実際に食べ比べてみると、同じお米でも
明らかに違いがあるのが分かって、
今さらながらに感動してしまいました。
「水素水」は熱を加えると、水素が飛んでしまうので、
調理に使っても意味がないと思われがちですが、
そんな思い込みは取り払って、
皆さんも是非試してみてください。
調理でもちゃんとひと働きして、
お米だけでなく、煮炊きした食材を、
とっても美味しく仕上げてくれるのです。
で、今回の試食には、実はもう一つ目的がありました。
それについては、また次回に・・・。
今日も最後までおつきあいいただき
ありがとうございました。
#水素水#水素炊#はっぱや神戸#二代目水素バカ#水素博士
「水素水」かちわり -夏のおすすめ!! 『甲子園球児』にエールを送りながら-
こんにちはみなもです。
台風一過、厳しい暑さとなりました。
が始まっていますね。
さて、夏の甲子園の名物といえば
「かちわり氷」
砕いた氷を、ビニールに詰めてあるだけ
なのですが、溶けた水をストローで飲んだり、
氷嚢替わりにして、体を冷やしたり
甲子園の、熱射病対策に活躍します。
実は、先日参加した、とんぼりの夏祭りで、
この「かちわり氷」を「水素水」でつくって、
提供できないかと考えたのですが、
『氷』を販売するには、
「氷雪製造業の許可」と「食品営業許可」
が必要になるということで、
残念ながら実現できませんでした。
「水素水」で作った氷は
氷だけで食べても、とても美味しいので
皆さんも、是非試してみてくださいね!
特に、お酒を ロックで飲むのには
″ 抜群 ″ だそうですよ!!
ただし、ここはご注意!
スティックの入ったペットボトルごと凍らすと
スティックが劣化しますので、止めてくださいね!
今日も、最後までおつきあいいただき
ありがとうございました。
効率化とコミュニケーション - 前に進むために-
こんにちは、みなもです。
『二代目水素バカ』の提案で、
先月より、業務の効率化をめざして、
毎日、日計画を作成して
それに、沿って業務を遂行するように
努めています。
https://www.facebook.com/hayashi.kenji.37?fref=hovercard&hc_location=chat
みなもは、ちょっと、精度にこだわって
煮詰まってしまうところがあるので、
精度に引きずられすぎないように、
トライしています。
各自の日計画を共有して、
誰が、どんな業務を行っているのか
も分かるので、
お互いのコミュニケーションも
とりやすくなってきました。
色んな、課題についても、
時間を決めて、意見をもちより
みんなで、話し合う機会も増え、
頻繁にコミュニケーションをとることで
他のメンバーの仕事も、把握でき、
自分の仕事内容も、理解してもらって
アドヴァイスがもらえたり、
社内の風邪通しが、良くなってきたように
思います。
課題は、こうして、
コミュニケーションをとっていても、
他のメンバーに、自分の考えを
十分に伝えるのは、難しいときがあり、
それを、どうやって、克服していけばいいのか
ということでしょうか。
「仕方ない・・・」と、あきらめてしまったら
各自の意識が、バラバラになって、
しっかり前に進むことができなくなるので、
理解してもらえるまで、伝え方を工夫しながら、
何度でも話ていくことが、大切なのかなと思います。
そうして、いくと
“ あれ、これは自分でも、よく分かって
いなかったのかも ” という 場面に
行きつくこともあり、言葉をつくして
話すことは、結局自分のためなんだと
今さらかい! と、自分に突っ込みながら
納得している次第です。(苦笑)
きょうも、最後までおつきあいいたでき
ありがとうございました。