みなもちゃんと水素職人.com

みなもちゃんと水素職人のみなもとダイアリー

株式会社ウォーター・インスティーチュートメンバーのブログです

「そうそう、はちみつ入れて水素水で炊くとウマいのよ」

さて、職人です。こんにちは。

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ただいま、30日(土曜日)に参加します、
カーボンオフセットRun神戸

への準備に明け暮れております。

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あ、走らないですよ、長距離は大の苦手ですので、
もう、中学時代は「どうやったら、インチキ(ショートカット)が出来るか?」しか考えていなかったですし、高校には「マラソン」自体が無かったですからね。

 

じゃ、なにで参加するってというと、
「水素を紹介するブースをやるってな感じです。

 

水素水で、兵庫県農薬未使用米を炊きます。

 

 

ちょうど時期的に、新米が出てくる時期なのです。

新米が出てくるってことは、同じく古米となってしまう米もあるわけで、

古米でも、「水素水」で炊くと 「ウマい」んですよ。これが。

 

でね、古米をもっと美味しく炊く方法として、
我が家でやっている方法で、先日 みなもちゃんが書いてくれましたけど、

minamotosuiso.hatenablog.com

「はちみつ」をちょこっと入れて炊くと、びっくりしますよ!!。

 

 

 

既に、たくさんの人に「水素体験してもらっているんですけど、
これをもっと発信しようって、

土曜日に、みなとの森公園でやります。

 

 

1日だけのイベントですが、10時から夕方5時まで。

 

遊びに来てね。

 

『秋になると米がウマいやね。』

みなさん、こんにちは。
職人でございます。

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まだちょっと暑い時もありますが、
いよいよ秋となってきました。

最近、調査もあるのですけど、
会社で米炊いて食べています。

 

普段、あまりお米を食べない私ですが、
丁寧に育てれたお米を、静かに研いで、
キレイなお水で炊くと、

「やっぱりウマいねぇ」と思いますね。

 

良いお米が手に入ってますので、本当にうまい。

 

良く炊けたごはんを食べると、おもわず笑みがこぼれますよね。

 

「やっぱ、日本人は ごはん だなぁ」とも思います。

 

最近では、ナショナルアイデンティティとかで、

「米」って言うと異を唱える人もいるようですけど。

 

日本の文化に根付いた食べ物ですよね。

 

おコメ、米、飯、ごはん、銀シャリ、稲、(粥、お強、)
状態によっていろんな表現をして、それによって、伝えたい「米の状態」があるのが日本語です。

 

上記の「米の状態」、英語でだったら たったひとつの単語 総称として「Rice」です。 「稲」と「ごはん」の状態は全く違うのにね。

表す必要のない文化だから、「Rice」で事足りるわけであって、
逆に言えば、日本の文化には「米の状態」をたくさん表す必要があったってことですよね。

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この絵が ただの「欠けた楕円」に見えるか、「米」に見えるかってね。

 

で、今日も職場で米を炊いて食べているわけです。

 

銀シャリ然とした炊き立てご飯をほうばると「秋になると米がウマいやね。」って。

 

 

 

最近は「低炭水化物」が流行りで、
ちょっと敵視されている様子の「ごはん」です。
ドカ食いするのはどうかと思いますけど、適量なら
必要な栄養素だと思いますけどね。
割合が多めだったのかしらね、いままでは。

マラソンの日に寄せて -子供の頃の体力づくり-

こんにちは、みなもです。

フェイスブックでも、ご紹介していますが、

今日は

マラソンの日

ですね。

https://www.facebook.com/hydrogen.crazy.company/?ref=aymt_homepage_panel

 

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マラソンで思い出すのは、小学生の頃

○○まで走ろう! 

というスローガンで、

運動場のトラックを走ることが、

推進されていて、

毎日頑張って走っていたなぁ

ということです。

 

田舎の学校でしたから、

割と広い運動場だったと思うのですが、

トラック1周が何メートルだったかは、

はっきり覚えていないのですが、

400メートル位あったのでしょうか、

きっと、実際には

もっと小さかったのかもしれませんが、

小学生の時の感覚を

今の感覚に照らしてみると、

それくらいに、1周が長いと

感じていたように思います。

今日は何周走ったと、色鉛筆で色分けして

記録紙にぬり進んでいくのが、楽しみでした。

 

ある本で、子どものころに

しっかり体力作りをしておくと

大人になっても、体力が落ちにくい

という話を読んだので、

普段は、それほど

運動もしていないのに、

週末に、山登りをしたりしても、

あまりバテないでいられたのは

今になって思えば、

この、“毎日のマラソン” が、

よい体力作りになっていた

お蔭なのかもしれないと

思ったりしています。

 

楽しみながら、それを

実行させてくれた、

当時の先生を思い出しながら、

今は亡きその先生に

感謝しています。

 

今日も、最後までお付き合いいただき

ありがとうございました。