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みなもちゃんと水素職人のみなもとダイアリー

株式会社ウォーター・インスティーチュートメンバーのブログです

『継続は力なり』

今回の記事は、「水素バカ」の投稿を先に読んでいただきたいです。

water-institute.org

水素バカのリンクから来られた方は、そのまま続きをどうぞ↓↓↓

 


みなさまこんにちは。
水素職人、さいとうです。

 

さてさて、

巷でちょっとだけ話題になったようですね、『10円玉の還元』。 
ネットでいろいろ検証されている方の記事を拝見すると、
そもそもの広告自体が冗談で、『笑い』と『話題』を取る為に作ったものではないかな?とすら思えます。


閑話休題
10円玉の表面を水素水で還元する。 について。

 

うーん、、、

 

出来ないでしょう。  

いや、厳密にいうと、還元は起こっているとは思いますけどね。

 

でも、ピッカピカに輝く十円玉に戻す って効果を

『ある液体につけることだけにより起こる酸化還元反応のみ』で、
表面をピカピカにして、「すごいでしょう!!」というまでには、なりません。

 

 

なぜ?

 

 

細かく説明しようとすると、とても大変です
(誰が? 読者のみなさまが。 いや私がです、)。

 

酸化還元反応、イオン、吸熱反応、エネルギー あれやこれや、、、

 

 

うーん、、、、
難しい事を書いても、ってか、『難しいよ』と匂わすことを書いても、段落ごと読み飛ばしますよね。
誰だって、そうする。 私だってそうします。

 

 


もとい、では ちょっと考えてみましょう!!
この写真の10円玉、
f:id:minamotosuiso:20160527144900j:plain
直径23.6mmくらいですね、これの表面積
半径×半径×3.14
4.37㎠を酸化している酸素の量はどれくらいでしょう?

 

 

 

答え。

 

 

分かりません。  

『どれだけ酸化している』かも分からないですし。

分かりません。
(そもそも、その発想自体が良いのかもわかりません。)

 

 

では、

その分からない量の酸素を還元できる水素の量

どのくらいでしょう?

 

 

これも当然、


分かりません。

 


でも、これは言えます。

水素バカが実験に用いた「水素水」に含まれる水素の量では「とてもとても足りない」のです。

 

そのくらい、水素水に含まれる水素なんて、少量なのです。

 

なんで、そんなに少ないの?

仕方ないです、溶けないのだから。
以前に書きましたが、溶け込む量には限界があります。

minamotosuiso.hatenablog.com

ね、ppmなんて、すっごい少量の事を言っているわけです。

 

 

だから、水素バカもこう説きます、

「排気量戦争」なんて意味ないですよって。

 

 

でもね、
でも、ほんの少量の水素でも還元はしてくれるようです。 

 

それらの効果のほどは、
海の内外、大小問わず、さまざまな実験、検証が行われています。

 

 

少量だからこそ、継続が大事なのだと考えます。

毎日、少量ずつ、こまめに飲むのが良いようです。

 

 


以上 継続は力なりでした。

 

 そもそも、この十円玉の表面が黒くなっているのって、
酸化銅だけじゃないですよね?

手垢、ホコリ、汚れなどがついているでしょうし、
これらにまず「酸化還元反応」するはずですよね。

そんな化学反応よりも、
お水につけることで、ちょっとは「汚れ」を落とすでしょうから、
若干きれいにはなるぅかな、、、


10円玉も素材は「青銅」なのですね。 亜鉛とすずが入ってます。
身近だから例にとるのでしょうけどね。

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