「おわり良ければ すべて良し」の栄養学 - 秀光博士 語録 -
こんにちは、みなもです。
秀光博士 の 言葉 から
みなさんに お伝えしたいこと
あなたは、自分が口にするもの 全てを
完全に チェック できますか?
私たちは、普段
“「はじめ良ければ、すべて良し」の栄養学 ”
で、生活しています。つまり
「タンパク 脂肪、炭水化物、
ビタミン、ミネラル などの
五大栄養の質や量、
肉と野菜のバランス、
甘味料、香辛料の制限など
いいかえれば、私たちは
食べる前の食品のチェックには
慎重です。」
これに対して、私の提唱は
“「終わり良ければ、すべて良し」の栄養学 ”
です。
「あなた方は好きなものは
原則として 何を食べてもよろしい。
肉でも野菜でも、アルコールでも
好きなときに好きなものを
食べなさい。
ただし、排泄便を絶えず
チェックしておきなさい。
あなたの排泄物が、
‟きれいな便” でさえあれば、
あなたの食事の質や量は問いません。
『水で死ぬ!!』
林 秀光著 1991年出版 より
あなたの ‟ おわり " は 良好ですか?
#栄養学