水に生命の宿りて生物とはなれり
こんにちは、みなもです。
さて、少し くり返しにも なりますが、
今日は、
妊娠中の お母さん そして、
これから、お母さんになる 全ての女性に、
秀光博士の言葉を お届けします。
「 水に満たされた 1個の受精卵が
人間になる事の 不思議 」
私が、多くの体験談を聞いた中で、特に印象的
だったのは、妊婦の皆さんからの 報告です。
妊娠前、あるいは 妊娠の初期から
「水素水」を 飲用されていた方は、
総じてつわりがほとんどなく、
お産が軽く、誕生した赤ちゃんも
精神的身体的に きわめて健全だった
というものです。
また、出産後の お母さんの経過も とても良好で、
なおかつ 母乳の分泌も 充分だった と いいます。
一粒の受精卵から分裂のはじまった生命が、
最後には100兆もの、しかも完全に統制のとれた
生命体に形成される過程を考えるなら、
そこに人知を超えた力の働きを見ないわけには
いきません。
すべては大きな意思の下に運ばれているとしか
思えないのです。」
『水で死ぬ!!』 林 秀光著 1990年出版 より
水に生命の宿りて生物とはなれり
生命は神より来たれるものなれば
元より全なり
されば、全なる神の生命の宿りて
働き給う水の完なるとき
生物は全にして完とならん
生きとし生けるもの
すべからく完全とはならん
水をして
完ならしめよ
おのずから
生きとし生ける
もの全ならん
『“ 小さな水 ” があなたを救う』ー 林 秀光 著 1991年出版
より みなもの大好きな
この 「題詩」 を お届けして、
今日の、最後の言葉と いたします。
今日も、最後までお付き合いいただき
ありがとうございます。