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みなもちゃんと水素職人のみなもとダイアリー

株式会社ウォーター・インスティーチュートメンバーのブログです

『となりの、、、』

みなさま、こんにちは。

水素職人、さいとうです。

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さて、週末ちょっとレンタルビデオ屋にいったところ、
「夏休みに見たくなる映画コーナー」ってのがありまして、
邦画のところには、少年時代 とか、永遠の0 とかある中に、
1本残らず全部借りられているのが、「となりのトトロ」でした。

 

たしか、「ジブリがいっぱいコレクション」ってビデオシリーズも、家庭用ビデオデッキで一番録画されているのが「トトロ」だったので、「これはもったいない」ってことで、製品化したって件があった気がしますが、まだまだレンタルでも人気なのですね。

 

ご存知の方も多いと思いますが、昭和30年代後半を舞台にしたアニメです。

職人はさすがにそれよりちょっと後の生まれなのですが、地方で育ちましたので、環境は似たり寄ったりでした。

なかでも、印象深いシーンなのか、井戸から水をくみ出すシーンで使用される
手押し井戸ポンプをみて、「自分もやってみたい」と思う方、多いのではないでしょうか?

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職人、子供時代には珍しいものではありませんでした。 使い方も知っていますし、構造を考えるのも楽しかったものです。

 

 

で、結構前ですが、近所の大型ホームセンターに行ったときに、店員さんに
「ガチャポンどこにあるの?」と尋ねている人がいて、
ガチャポンなんて、レジ横にでもあるだろうに、なんでこの人尋ねているんだろう?
と思っていたら、

あの「手押し井戸ポンプ」を通称なのか、正式敬称なのか「ガチャポン」って呼ぶんですって。

知らなかった。 ガチャポンプとも呼ぶそうですが、ガチャポンって言ったら、数百円入れて、ガチャッと回して、景品というか、おまけというか、おもちゃを買う物しか思いつかないですけどね。 名称って不思議なものです。

 

 

で、みなさん知ってますでしょうか?

PETボトルの正式名称。 

あまりにもなじんでいるので、PETボトルはペットボトルってのが、常識でしょう。

 

 

これね、英語なんですけど、「ペットボトル」って言っても英語圏では通じないことがおおいです。
英語だと「ピーイーティー」ボトル って、
略してまとめて読まずに、アルファベットで読みます。 
もしくは、「プラスチックボトル」と言いますかね。

 

略さないと、

ポリエチレンテレフタレート

Polyethylene Terephthalate

って言います。

エチレングリコ―ルとテレフタル酸から成るんですが、
PET樹脂自体は、ボトルだけじゃなく包装材とか、医療機器とかにも利用されています。

冬によく着られる「フリース」もPETでできているものが多いです。

 

それも、加工しやすいのが最大の理由でしょうね。

 

リサイクルも可能なのですが、処理の方法に関するコストの面でいろいろ意見があり、なかなか簡単には進んでいないようです。 

リサイクルにも向いているというか、言い方を変えると、どこかに破棄されると、自然には分解しづらい材質なのもリサイクルを進めていた理由の様です。


ポイっとその辺に捨てられても、自然界にはPETを分解する方法が無い って言われていましたから。

 

 

でもね、今年の3月に大阪は堺市で、PETを分解する細菌がみつかったそうなんです。 その名も、
「イデオネラ・サカイエンシス201-F6」

安定したPET樹脂を栄養として分解して増殖する細菌なのです。

PETaseと名づけられた酵素を持ち、PETをテレフタル酸エチレングリコールに分解して、
さらに、テレフタル酸エチレングリコール
最終的に炭酸ガスと水にまでしてしまいます。

 

スゴイ細菌なのですよ。

 

それと同様すごいのがPETボトルです。
軽くて、頑丈、加工も容易。

昔の「瓶コーラ」を知っている人。 重かったでしょう、アレ。

PETボトルの流通への貢献度も大きいでしょう。

 

とても便利なPETボトル。

安定したPET樹脂でできている、都合のよいボトルですけど、あまりにも長く使うのはちょっとアレですので、

定期的にお手入れ洗浄するか、2週間とかで交換してしまってくださいね。

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