生物生存の原理 -秀光博士語録
こんにちは、みなもです。
先の ブログ で
「自己保存」 「種族保存」 の 原理
という 話をしました。
単語で書くと、ちょっと 難しい感じがするでしょうか・・・?
でも、それは、だれもが日常的に、無意識に
行動している事だといえるのです。
もし、あなたが、うっかり 熱いお鍋の蓋を 素手で取ろうとして
ヤケドしそうになったら、とっさに、手を引っ込めて、
「鍋つかみはどこ?」と探すでしょう?
また、あなたが 子どもと海や川で遊んでいて、
もし、子どもが溺れそうになったら、なんとしてでも
助けようとするでしょう?
「自己保存」「種族保存」、そしてさらに「進化」とは
秀光博士の言葉でお伝えすると
-これは、生物の生存を支えている根本原則
すなわち 「生物生存の原理」であります。
私たち一人ひとりが、常に自分の健康と長寿、
家族や子孫の健康と長寿、および進歩発展幸福
を願って生きているということを意味します。
そして、この原理を突き詰めますと、
☆生物は本来、病気をするようにはできていない。
生物の生存原理は、あくまでも
「健康と長寿」である ー
ということになるのです。
『人はなぜ病気になるのか そしてなぜ水で治るのか』
- 林 秀光著 1992年出版 より
今日も最後までお付き合いいただき
ありがとうございます。
#水素水#林秀光