『紅茶の実験。 水だし紅茶って初めて飲んだ』
みなさま、こんにちは。
職人でございます。
さて、展示会終了から早一週間。
展示会の翌日から、わたしのPCがぶっ壊れまして、
ここ数日、レスキューに明け暮れておりました。
ようやく必要な情報を抜いて、新しい機体のメモリーを増設して、
なんとか、どうにかフル業務ができるようになりました。
しかしながら、PC移行ばかりやっていたわけではありませんよ。
キャンペーンの準備と並行して、
紅茶の実験を行っておりました。
展示会で我々のブースに一番に来ていただいた。
キャセリンハウス・武谷真名代表から頂戴した
『水出し紅茶』。
これが、
グリーンルイボスアールグレイ、
ほうじ茶アールグレイ、
緑茶アールグレイ、と3種類。
おおう、パッケージを開けたとたん、
芳醇さ! これが、画面からでも伝わればいいのにね。
これを水素水での「水出し」試してみようって寸法です。
それでは、検体は4つ用意しましょう。
① ただの水道水
② 浄水器を通した水道水
③ 「みなもと」と同成分の水素パック
④ 紅茶用に特別に配合した水素パック
③と④はそれぞれのティーパックと一緒に入れまして、
水素の発生と紅茶の水出し を同時に行いました。
3種類のお茶に
4種類の水で計12種類。
見分けるために、お茶のパッケージの端っこを再利用して、
こんな風に色分けしてね。
推奨が500mLだったので、好都合。 500mLペットボトルはお手の物。
「おいしくなれよ」と声をかけ、あとは待ちます。
グリーンルイボスアールグレイ
ほうじ茶アールグレイ
そして、緑茶アールグレイ
色の違いもありますね。
抽出した成分量が違うのでしょうね。
でも、今回は官能実験。
どれがウマいか、「飲み比べ」です。
お茶の種類以外は、どれがなにかは告げずにテイスティングしていきますよ。
どれが、一番美味しいのでしょう!!!
結果は、次回。