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みなもちゃんと水素職人のみなもとダイアリー

株式会社ウォーター・インスティーチュートメンバーのブログです

「ご腸内の皆様」 -パイオニアとしての言葉-

水素水の父 秀光博士の言葉 今日のみなもちゃん 独り言(つぶやき)

こんにちは、みなもです。

最近、

「腸内細菌」とか「腸内フローラ」

という言葉を、よく見たり聞いたり

するようになってきましたね。

みなもが、この

“ 腸内のちいさな生物 ”

の働きについて、知ったのは

もう 26年 も前のことになります。

それは、秀光博士の書かれた

「水で死ぬ!!」

という著書に

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「腸内微生物」

の 働きとして、書かれているのを

読んだのが最初でした。

 

秀光博士は、著書の中で

『二重臓器説』

という学説を発表されていました。

 

それは、

たとえば、ミミズ は 人間と同じように、

体内で、消化・呼吸・解毒・排泄 の 作業を

行なっているに、その働きに無くてはならない

はずの臓器が見当たらないということから、

 

「その働きを代行していると考えられるのは、

ミミズの消化管内に生息している微生物です。」

「動物の消化管内で肝臓などの働きをしていた

微生物は、進化をくり返す過程でしだいに

専門の肝臓という臓器へと進化したと

考えることができるのです。・・・

脊椎動物の体内には、肝臓、すい臟、腎臓

といった独立した臓器のほかに、これらと

同等の機能を依然として持ち続けている

微生物群が現在でも腸内に生息して、

個体の生命維持機能の重要な一役を

担っていると考えれらるわけです。」

と説明されています。

 

また、やや哲学的な表現では、

 

「母の胎内にいる間、胎児の腸内には

微生物は一切いません。それが

出産後二四時間もすると、すでに

大人と同等の比率の数の微生物が

棲みついているのは、いったいなぜ

なのか。・・・いずれにしても

わかるのは、腸内微生物が我々の

生命にとって必要不可欠であるからこそ

大自然の配慮によって与えられるもの

なのです。」

 

そして、結論として示されたのが

次の言葉です。

 

「『二重臓器説』では、人間の体とは

一〇〇兆の体細胞と、さらに一〇〇種類

一〇〇兆の腸内微生物との合計、すなわち

総計二〇〇兆の細胞で構成される“ 多民族

国家 ” であるということになります。・・・

 ならば、考えなければなりません。

私たちは、単に体細胞の健康だけに

気を配るのではなく“ ご腸内の皆様 ” の

より健全な生活を保障しなければ

ならないということです。」

『水で死ぬ!!』-メタモル出版刊(絶版) より

 

さて、この説明を読まれて、皆さんは

どう感じられたでしょう?

“ 腸内細菌 の働き ” として一般的にいわれる

「善玉菌」「悪玉菌」「日和見菌」

というような分け方で説明されることに、

違和感を感じられないでしょうか?

 

" ご腸内の皆様 " が、私たちと共に

生きていく存在だとしたら、

二代目水素バカ も 言っているように

“ 悪玉菌 ” なんて いるわけがない

water-institute.org

というのが、自然な考えに思えませんか?

 

『 細菌 』というと、どうしても

“ バイキン ” の イメージ が ついてきて

ちょっと 敬遠したい存在に

感じてしまいがちですが

 

『 微生物 』として考えると

自分と同じように  生き物 ” として

感じられますし、さらに

「ご腸内の皆様」

といわれると、

“ 大事にしたい ” とか

“ 仲良くしたい ” って

思えたりしますよね!

 

腸内環境についての研究が、まだ、

今ほど進んでいなかった当時、すでに、

こうした、誰にでも分かりやすい言葉で

「腸内環境の大切さ」を説かれた

秀光博士は、やはり 人の先を進む

イオニア だったのだと思うのです。

 

今日も、最後までお付き合いいただき

ありがとうございました。

 

#腸内微生物#腸内細菌#善玉菌#悪玉菌#日和見

#水素水#水素#サイモン#二代目水素バカ#水素職人

 

 

 

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