インパチェンス(アフリカホウセンカ) -今日の誕生花-
こんにちは、みなもです。
かなり、ご無沙汰してしまっていて
申し訳ありません。
久々の、今日の 誕生花です。
6月29日 の 誕生花は、
インパチェンス です
学名:Impatiens walleriana
別名:アフリカホウセンカ(阿弗利加鳳仙花)
本来インパチェンス(Impatiens)とは、
ツリフネソウ属のラテン名であるが、
日本でインパチェンスというと
アフリカホウセンカの意味で使うことが
普通である。
かけての海抜1800m以上の高原地帯に分布。
19世紀にはヨーロッパに紹介され、
観賞の対象とされた。
開花期間が長く、日陰でも花をさかせる。
一年草であるが、こぼれ種でも増えるほどの
増殖力がある。
Wikipedia より
アフリカの高原地帯というと、
輝く太陽の元に
強い日差しを浴びて咲く花
というイメージがありますが、
日陰でも、花を咲かせて、
繁殖力があるという特性からは
アフリカの大地の、エネルギーを
感じます。
今日も最後までお付き合いいただき
ありがとうございます。