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みなもちゃんと水素職人のみなもとダイアリー

株式会社ウォーター・インスティーチュートメンバーのブログです

ペットボトルごと湯煎にする方法

おはようございます。

みなもです。

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昨日は、温かい「水素水」を飲む方法を

お話ししましたね。

 

minamotosuiso.hatenablog.com

その中で

 

「スティックの入ったペットボトルごと、湯煎にする」

 

という方法も、ご紹介しました。

 

この 湯煎にする って

どの程度に、やればいいの?

 

って、気になりますよね。

今日は、その方法について、ご紹介します。

 

ます、ペットボトルですが、

いつもお奨めしている、炭酸水用のボトル

耐熱温度は、50℃で、あまり、高くありません。

それに、500cc の ペットボトルを、

湯煎にするとなると、結構深い容器が

必用になりますよね。

 

そこで、手軽な方法としては、

コンビニ でよく見かける

ホットドリンクのペットボトル

 

たいていは、350cc入 で、

蓋がオレンジ色の・・・

 

ハイ、これですね(笑)

 

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これを、利用されるといいと思います。

350ccのペットボトルには

ちょうど、スティック1本 入ります。

 

耐熱温度が、80℃ ですから、

ペットボトルを浸けるお湯は

沸騰させないように!

温度が高くなるほど、「水素」は抜けやすいので、

できるだけ、ボトルの中の「水素水」が

人肌程度 の 温度。

冬場なら、飲むのに辛くない程度、まで

温めて飲まれると、いいと思います。

 

それと、この耐熱用のペットボトルは

炭酸水用のものに比べ、水素が抜けやすいので

できるだけ早く飲み切ってしまわれるほうが

いいでしょう。

 

さて、ここへきて、ペットボトルの種類。

ちょっと、気になるので、

もう少し、詳しく調べてみました。

次は、そのお話しです。

 

#水素水