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みなもちゃんと水素職人のみなもとダイアリー

株式会社ウォーター・インスティーチュートメンバーのブログです

『ぼくの好きな先生』その7

みなさま、こんにちは。

水素職人、さいとうです。

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昨日は、就業後 会合がありまして
男4人でワイワイガヤガヤ、あれやこれや、喧々諤々
話をしまして、
ピタッと会話を止めて、吉田沙保里選手の試合だけは
見たりしてね。

 

で、話しも終盤になって、吉田選手も決勝まですすむってなった段階で、
いいかげん からだべったべたやし ちょっと眠いしってんで、サウナに行きました。

 

そうそうに仮眠取るかと思っていったのですけど、
オリンピック流れてるし、サウナもひさしぶりやしってんで、
砂時計3回ひっくり返すまで、ダラッダラに汗かいてまして。

気付けは午前3時過ぎ、
他のお客さんは仮眠室とかで、オリンピックみてまして、
サウナなんかガラッガラ。 

1人で、ボタッボタ 汗垂らしてましてね。

 

あ、汗だ。

minamotosuiso.hatenablog.com

 

で、前回の最後に

熱くなった体に、空気と水 どちらをまとった方が、体の熱が奪われるでしょうか?

って書きました。

 

サウナから、目まい一歩前で出てきた職人。

答えなんか

「水、みず、ミズに決まってるわい!」

と14度の水を頭から浴びて、水風呂に飛び込んでいました。

 

 

 

 

 

 

ものの数分で、あれだけ熱かった体も、冷えていき。

冷静になると、

 

 

 

 

これって、熱量、熱容量、比熱にかけて
ブログに書けないかな、、、と考えるのですけど。

 

この場合は、、、、、
え、水温が14度で、非熱容量が0.83の人体だけど、
表面積測ってないし、水風呂に入る前の体温も測ってないし、

うーん、あんまりネタとして成り立たないな。

 

 

 

でも、

火照った体には、空気よりも水

は みなさんご存知の通り 言えます。

 

ちょっと、説明の方向を変えて後日
説明していきますね。