楽しいと思えば、糧になる -「とんぼりワッショイ」を終えて-
こんにちは、みなもです。
連休中出展していました、
『道頓堀春フェス とんぼりワッショイ』
まずは、ご来場いただきました、
みな様に、心より御礼申し上げます。
さて、こうした “ お祭り ” への出展は、初めてでしたので、
想定外のことが多く、反省点はいっぱいあって
いろいろと学ぶことができたように思います。
次々と綺麗な花を咲かせてくれた、
水耕栽培のバラ をはじめ、
ソラマメやレモンバーム
が彩をそえ、
A看板や、日替わりのポップでも
アピールしていた わが
「みなもとセレクション」
のお店は、数あるお店のなかでも
とても目立っていたと思います。
とはいえ、
海外からの観光客の方が多いこともあり、
試食を提供できる、食べ物のお店や、
アートやクラフト作品のように、
見たり触ったりできるものでないと、
なかなかお客さんの足を止められない
というのが現実だったといえるでしょうか。
それでも、
「水素職人」命名の “ 女優 ” の冠をいだいて
美しさをアピールした バラ のお蔭もあり、
「水耕栽培」に興味を示して下さる方が、
一番多かったので、後からご連絡がくることを
期待したいところです。
マヌカを始め、ニュージーランドのハチミツは
” 試食 ” の準備が、十分でなかったことが
悔やまれます。そもそも
ということもあったのでしょう。
マヌカソープはお試しの、小さな石鹸が
上手く活用できそうかも・・・。
とこれからの、販売に参考になる反応を
得られたと思います。
メインの『みなもとスティック』は
こうしたイベントでは、もっとも
アピールが難しいものだったのですが、
「二代目水素バカ」が
カラオケ大会に参加したり、
イベントMCの一部を務めたりする中で
会社をアピールしたことや、
他の、出展者の方たちと交流できたことで、
まずは少しでも
『みなもと』を
目にして、聞いて、知ってもらう
という目的の一歩は、果たせたのかな、
と感じています。
イベントの大音量の音声に対抗して
大きな声で呼びかけたり、
お店の前を通る人たちに、カードを
お渡していきながら、
「街頭で、ティシュを配る人の気持ちが
わかるなぁ~」なんて実感も
実勢にやってみなければ、わからないことで、
ちょっと、凹んだこともありましたが、
不思議と、その状況を楽しんだほうが、
行きかう人の反応が、優しくなる?!
と感じて、人前に出るのが苦手な、みなもとしては
一歩前に進めた気がしています。
次のイベントが、ちょっと楽しみかも (笑)
今日も、最後までお付き合いいただき
ありがとうございました。
#道頓堀春フェス#とんぼりワッショイ