『最初に言っておく、答えは 踏切 だ!』
あ、どうも、こんにちは。
水素職人、さいとうです。
今日は、7月7日、七夕でございます。
タイトルは、前々回の記事の最後のなぞなぞの答えです。
で、答えは「踏切」です。
電車と七夕と言う事で、ひとネタ。
今日は七夕です。 語源は古事記にありまして、
五節句の一つであります。
年に一回、織姫と彦星が出会えるって伝説は有名ですが、
彼らはそれぞれ、星として見えます。
ベガとアルタイルですね。
琴座のα星 ベガ が 織姫。
鷲座のα星 アルタイル が 彦星です。
これに、
白鳥座のα星 デネブがおりなすアステリズムである三角形を
夏の大三角 と呼んでいます。
これの覚え方(語呂合わせ)もたくさんあるようで、
子供のころ覚えたものから、新しい解釈のものまで、
ちょっと、ネットを捜せばたくさん出てくるものです。
ちょっと強引なゴロもあれば、なかなか面白いゴロもありますね。
「わしが歩いていたら、デブの白鳥がやって来て、こりゃ大変だべが」
ちょっと、語尾が北海道弁っぽいですね。
(道南の子らは、ろうそくもらいに今日も行くのでしょうか?)
私も、子供のころから覚えていたものを、2007年に塗り替えられましてね、
ええ、タイトルからちょっとピンと来ている人もいるでしょうが、
仮面ライダー電王にね。
というわけで、特撮好きの職人、七夕の記事でした。