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みなもちゃんと水素職人のみなもとダイアリー

株式会社ウォーター・インスティーチュートメンバーのブログです

『孤立無縁、孤軍奮闘、、、』

みなさま、こんにちは。

水素職人でございます。

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涙目なのは、「スマホがつぶれた」からでございます。

 

昨日は、午後から外回りだったもので、
午前中に事務所で、充電をしていたのですが、
ふと、午後に気付くと、「残量35%」

 

「んなわけあるかい!!」さっきまで充電してたのに???

 

しかしながら、事実は事実。 
ちょっと画面を暗くしたり、不要アプリを閉じ気味で対応します。

 

 

で、帰宅して再度充電。

充電確認パイロットランプ 赤 点灯確認! 
「これで良し」

 

 

 

少々くたびれていたので、そのまま寝落ちしておりまして、
目を覚ましたのが真夜中。

なんか連絡あったかな? とスマホを手に取って、
「うわメッセンジャー45件、それとメールが・・・」
なんて、確認していて、

ふと、画面上部に目をやると、

電池残量 7%!!!!!?

 

なんだコレ?

 

そっから、ケーブルを抜き差し、別のケーブルに換えたり
角度を変えてみたりしてみますが、
ずっと、パイロットランプは赤く点灯しており、充電状態のアイコンも画面に出ます、

しかし、

バッテリーに電気が溜まっていかない。

 

電源を切って、再起動するも、電池は減少していく一方。

 

 

 

そのうち、コンセント直結しているのに、

「電池残量が著しく低いため、強制的に電源を切ります」なんてメッセージがでて、
そっからは再度 電源を入れる事すらできない状態に。

 

おまえ!今 100v流れているだろうによ!!!

 

声を荒げても、時間は真夜中、しかもスマホ相手。 何も進展しません。

 

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とりあえず、メッセンジャーの返信をしないとな、、、

スマホはダメだから、えっと、パッド、パッド。

 

  

あれ? FBのパスワード忘れてる。  パッド自体も記憶しておらん。

 

 

 

ならば、家PCだ。  久しぶりに家PCなんか使うな、、、
えっと、ネットからFBログインして、

あ、良かった、パスワードをグーグルクロームが記憶してくれてた。

 

ログイン と、

 

 

「パスワードか違います」

 

 

ああ、そういえば、だいぶ前にセキュリティ性を上げる って名目でパスワード変えたとき、こいつは同期させていなかった、、、、

 

 

 

 

とりあえず、ラインかSMSで連絡を、、、、
いやいや、そのスマホが死んどんねん、連絡とれるかい!

 

 

 

あれ?  どうしたらいいの?

 

うん?

 

 

 

よし、まず、FBのパスワードリセットをgmail経由でおこなって、、、

って、Gmailのパスも同期されていない!!!!

 

 

なにから、リセットしたらいいんだこりゃ????

 

 

しばらく、軽いパニックです。

 

 

 

 

 

結局、かなり遠回りをして、FBログインして、メッセンジャーでの
連絡は問題なかったのですけど、焦りました。

 

真夜中の小一時間なので、全く問題はないのですけど、
困りましたね。

 

それほど友人が多くない職人ですし、プライベート連絡では多少 対応が遅れても、
「あいつはそういうやつ」と思われているので大丈夫。

 

でも、仕事の関連では、大困り、、、

とりあえず、出社するまで連絡をとる方法がないな と、

 

スマホが壊れました、しばらく連絡滞ります」ってのを伝える術がない、ってのは困りますね。

 

ぽっつん と 孤独をかんじておりました。

 

全くの真夜中ですので、そもそも孤独な時間帯なんですけどね。
だぁれも、こんな時間に連絡してくるかい!! って時間帯なんですが、

ぽっつん と 孤独をかんじておりました。

 

 

 

 

 

 

スマホは、壊れたままです。
今日の夕刻、auに行きますけどね。

 

いよいよ買い替えか、それでも時間かかるようなら

接点復活剤を端子にかけてみよう。

 

あれ?接点洗浄剤の方がいいのかな?

オミナエシ(女郎花) 秋の七草ー今日の誕生花-

こんにちは、みなもです。

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今日、9月5日 の 誕生花 は

オミナエシ(女郎花) です。

オミナエシ科 オミナエシ

別名:アワバナ(粟花)

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原産地:日本・東アジア

花言葉:美人・約束を守る

 

名前の由来は、美女も圧倒する美しさという意味の

「おみな圧し」からきているという説や、

小さな黄色い小花が女性の食べていた粟飯=「おみな飯」に

似ている事から名付けられたのだとか諸説があるようです。

 

オミナエシ といえば

秋の七草のひとつですね。

 

秋の七草は、奈良時代の万葉の歌人

山上憶良(やまのうえのおくら)が読んだ、

 

〇秋の野に 咲きたる花を 指折り(およびをり)

 かき数ふれば 七種(ななくさ)の花(万葉集・巻八 1537)

 

〇萩の花 尾花 葛花 瞿麦(なでしこ)の花

 姫部志(をみなへし) また藤袴 朝貌の花(万葉集・巻八 1538)

 

の、二首が、由来とされているとのこと。

朝貌の花」が、さす花については、

アサガオ朝顔) や ヒルガオ(昼顔)

ムクゲ木槿) や キキョウ(桔梗)

などの、説があるようですが、

平安時代に書かれた、現存する日本最古の漢和辞典

新撰字鏡しんせんじきょう』(平安前期の昌泰しょうたい年間(898〜901)に成立)の

「桔梗」の項で、「阿佐加保・あさがお」と振り仮名が

振られていることなどを根拠として、

キキョウ(桔梗)とする説が、有力なのだそうです。

七草 - Wikipedia

【みんなの知識 ちょっと便利帳】秋の七草[はぎのはな、おばな、くずはな、なでしこのはな、おみなえし、ふじばかま、あさがおのはな]

ススキ

尾花 イネ科

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キキョウ

桔梗 キキョウ科

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カワラナデシコ

撫子 ナデシコ

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フジバカマ

藤袴 キク科

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クズ

葛  マメ科

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ハギ

萩  マメ科

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春の七草では、

邪気を払い万病を除くとして、七草粥を食べる、

習わしがあるのに対して、

秋の七草では、

秋の花の咲く野「花野 」を 散策して

和歌や俳句を詠み、花ばなを鑑賞するものと

されているということです。

 

こうして、改めて知ると、

季節ごとにうつる草花に、よりそうような

古(いにしえ)の人々の、趣のある暮らしにふれ、

しばし、日常の喧騒を 忘れさせてくれる、

そんな思いに、引き込まれそうになります。

 

 

 

 

『想像して 創造する』

 こんにちは、みなもです。

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先日から、「二代目水素バカ」 に薦められて

読んでいる本があります。

それは、彼が先日参加した

「お笑いイメトレセミナー」を主宰されている、

water-institute.org

尾﨑 里美先生 の 著書

想像して 創造するです。

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実は、来週の週末に、水素職人とみなもも、

このセミナーに、参加させてもらうことに

なっているので、まずは、著書を通して

尾﨑先生の、導きを感じてみましょう

というわけです。

 

先生が学んでこられた経緯は、とてつもなく、

その、深い洞察の境地などには、

到底、達しえないとは、思うのですが、

導かれていることは、かって

秀光先生から、伺ったことと、通じていて、

突き詰めていうなら、

「人生は、自分の心がけ次第」

ということでしょうか。

 

こんな風に、表してしまうと、それが、

いかにも簡単に、実践できるかのように

思われるのですが、実際のところは

言葉としては、理解できても、

心で実践するのが、なかなか難しいのが、

凡人たるゆえんでしょうか(笑)

 

具体的な、イメージトレーニングで、

意識を変えて行かれるようになると

想像して、セミナーに臨みたいと思います。

 

今日も、最後までお付き合いいたき、

ありがとうござました。

 

#二代目水素バカ