『凍らせてみました』
みなさん、こんにちは。
水素職人でございます。
さて、先日
って、書きまして、
早速、実験をしてみました。
まずは、十分に水素が溶存した「水素水」を
製氷器に、
しずかぁ~に、ゆっくり注ぎます。
で、待つこと24時間。
「水素水氷」の出来上がりです。
理屈と推測からいったら、これにも水素が含まれているはずですが、
残念ながら、うちの水素計は「液体」しか計測できません。
これもまた、しずかぁ~に、ゆっくり溶けるのを待ちましょう。
チクタク、
意外と溶けないな、、、
ふう、まつこと2時間以上、ようやく 計測できるくらいの量が溶けまして、
いざ、計測!!
ん、あれ、あ、だいぶ下がるな こりゃ。
予想より、下がっていくな、、、
結果:
凍らす前の水素水の溶存水素量の
1/4ほどですね。
もうちょっと、あるかとおもったのに、、、
どぼじで、どぼじで、
溶けるまで、時間がかかりすぎたのか、
凍る際の体積が増える段階で抜けるのか、
急速冷凍するのが良いのか、
もっとゆっくり凍らすのが良いのか、、、、
うん、追実験も楽しそうだが、
今日得た結果は、
凍らす前の水素水の溶存水素量の
1/4ほどになった。
ってことです。
水素が抜けちゃって、無くなっているわけじゃないのですから、
氷を直にボリボリ食った方が良いのかな?
神戸シューズ - くつの日に寄せて-
こんにちは、みなもです。
今日、9月2日は
くつの日 です。
9月2日
く つ
の、語呂合わせですね。
ここ
神戸の長田は、ケミカルシューズ発祥の地
もともと、明治42年に神戸ダンロップ護謨株式会社が
設立されたのを契機に、神戸においてゴム産業が
発達したことから、大正中期にゴム履物工業が興り、
戦後には、ゴム草履が飛ぶように売れたそうです。
その後、いろいろな素材を取り入れる中で、
塩化ビニールを素材として用いた靴として、
ケミカルシューズが誕生したのだそうです。
そして、神戸に靴メーカーが集積し、
一大産地として、発展したということです。
平成7年1月の、阪神・淡路大震災で、
長田は壊滅的な被害を受け、現在もまだ、
厳しい状況は、続いているようですが、
神戸・長田の高い技術力に支えられ、
ファッション性にも優れた
「神戸シューズ」を、
東京にいた時、靴を見にいったお店で、
「神戸のメーカーのものですよ」と、お薦めされては
ちょっと、苦笑してしまったものですが、
それだけの、ブランド力を生かして、
「神戸シューズ」が、沢山のひとに愛されて、
長田の地域に、また活気が戻ることを
願っています。
#神戸シューズ
記念切手
こんにちは、みなもです。
今日は、月初め。
お取引先様へ、ご請求書を発送すると、
ちょうど、切手の在庫が 切れてしまったので、
久しぶりに、ちょっとワクワクしながら、郵便局へ
えっ!郵便局で、ワクワクする事って
ありましたっけ?
まあ、そんなに、大したことでもないのですが、
新しい記念切手を、選べる!
という、ささやかな楽しみが、あるのです。
今回は、こちらをセレクト
少し前までは、ごく普通の、82円切手を
利用していたのですが、ある時
ー 請求書などの書類を送るのに、
記念切手を利用していて、それが、
取引先にも結構好評だ ー
という話を、耳にして、
そういわれてみると、確かに
ささいなことですけれど、
もらう方として、考えてみると
事務的な書類に過ぎない封書でも、
ステキな切手で、送られてくると、
忙しい毎日の中にも、心に、
少しはうるおいが生まれて、
嬉しいかな、と思ったので、
ちょっと、真似してみようと
利用し始めたのです(笑)
そうして、記念切手に注目してみると
これが、結構デザイン的にも優れていて
季節ごとなどの変化もあり、
見ているだけでも、楽しいのですが、
さらに、便利なことには、ちゃんと、
1枚ずつはがして利用できる、
シールシートになっているものがあって、
時短にもなるという効用に、すっかり味をしめ(笑)
今では、もっぱら、記念切手ばかりを
利用するようになったというわけです。
今日も、最後までお付き合いいただき、
ありがとうございました。
#記念切手