「はっぱや 神戸 野菜ごはん」-毎日の食卓に、美味しくて安全な野菜を-
こんにちは、
みなもです。
今日は、お昼に
『二代目水素バカ』と『水素職人』の旧友
『太造さん』にご紹介いただいた、
『はっぱや 神戸』さんに
おじゃましました。
『はっぱや 神戸』さんは
神戸市の北区で、
「本当の産地直送」にこだわり、
新鮮で安全な野菜や食材の販売と、
その野菜をメインにした
レストランを経営されている
ということで、
「みなもとセレクション」でも
″ 地産地消 ”
が、すすめられたら いいね
と、何はともあれ、
″ 実地検分 "という名の
お食事会(笑)
どのランチメニューにも、ひょうごの
地元で採れた野菜を中心にした
サラダバイキングがついているのですが、
生の野菜だけでなく、
軽く塩をして、ローストしたり
マリネにしたりしたものなど、
その豊富な種類にも驚かされましたが、
何より、野菜の味がしっかりしていて
それぞれの、“ 旨み " が味わえて
とても美味しいのです!
つい、色んな野菜を試してみたので、
サラダバーだけで、
お腹がいっぱいになるほどでした(笑)
逆にいえば、普段口にしている野菜が
どれだけ、“ 本来の味 ” から
遠ざかってしまっているのか
ということが、想われます。
隣接する「マ―ケット」で、
販売されている野菜の数々は、
全てが、有機・無農薬
というわけではありませんが、
できるだけ安全なものを
という姿勢で提供されていて、
しかも、安い のです。
こんな、美味しくて、安全な野菜を
食べさせてあげられたら、
いつも、お皿の野菜とにらめっこしている
子どもたちも、毎日のご飯が、
もっと楽しくなるのに、と思います。
帰りには、色々野菜を買い込んで。
いいお店を知ってしまったので、
さて、生協をどうしましょう・・・(苦笑)。
今日も、最後までお付き合いいただき
ありがとうございました。
「水素水」をお供に、下半身浴 ‐梅雨時期の "不調 ” 対策に
こんにちは、みなもです。
今日の神戸は、梅雨の晴れ間。
さわやかな青空が広がっていました。
日中は、湿度も低かったのか、
みなもの、天然パーマも
おとなしくしてくれていたので、
気分上々。
毎日、この調子だと、嬉しいのですが(笑)
さて、
今日目に留まったのは、
こちらの記事
この時期、なんとなく
だるかったり
古傷が痛んだり
むくんだり
食欲が無かったり
と、体の不調を感じる人が多いようです。
そうした状態を
「湿邪(しつじゃ)」と、いうそうで、
長時間湿度の高いところにいると、
発汗作用がうまくいかず、
体内に余分な水分がたまってしまう、
つまり、からだが “ 冷える ” ことで
生じる症状だといいます。
ちょうど、気温も高くなり、
冷房を入れたり、冷たい飲み物が
口に美味しくなる時期ですし、
湯船に入らないで、シャワーだけで
済ましてしまったり、と
冷える条件が、重なることが
原因になるのでしょう。
さて、
“ 体内に余分な水分がたまってしまう ”
のが、良くない としたら、
あんまり、水分を摂らない方が
いいの!?
と、思われるかもしれませんが、
いえいえ、そうした “ 用心 ” が
今度は、水分不足をまねき、
熱中症 になってしまう
心配があります。
冷たい飲み物ばかりではなく
温かい飲み物を摂ったり、
湯船に、ゆっくり浸かったりして、
できるだけ、体を冷やさないように
工夫すれば、
「湿邪」も「熱中症」も
撃退できるのではないでしょうか。
ちなみに、
「水素水」は、常温でも
美味しく飲んでいただけます。
夜、おやすみの前に
「水素水」で水分を補給しながら、
ゆっくりと、下半身浴
をされると、
よい眠り にもつながり、梅雨空にも
さわやかな 毎日
を、過ごしていただけると思いますので、
試してみてくださいね!
今日も最後までお付き合いいただき
ありがとうございました。
#水素水#水分補給#梅雨#湿邪#熱中症#下半身浴
#サイモン#二代目水素バカ#水素職人
どれくらい使えるの? -「水素水スティック」の寿命-
こんにちは、みなもです。
今日は、お客様からいただく
ご質問の中から、確認 のためにも
お伝えしたいと思います。
「水素水スティック」をご利用いただく上で、
よく聞かれるのは
「1本で、どれくらい使えるの?」
という、ご質問です。
「水素水スティック」は、
パッと見た目には
水素の発生している状態が
わかりにくいので、
“ 寿命 ” の判断が しずらい
と思われるのも、無理はありません。
こうした、ご不安にお答えするために
ご使用の経過日数による
「水素濃度」の変化について
実験をしています。
基本的なご使用方法、つまり
500ccのペットボトルに
スティックを1本投入して、
4~5時間以上、浸け置いた状態で
「水素水」を作る場合 は、
毎日、500ccを作ったとして
少なくとも、90日間は
十分な水素水が、つくれることが、
確認できています。
そして、この最初の90日間は、
クエン酸や酢水でのお手入をされなくても、
大丈夫です。
最初の3カ月を過ぎた時点で、
クエン酸や酢水でのお手入を実施していただき、
そのあと、1カ月に1回 同じく
お手入れをしていただきますと、
さらに、3カ月間 は
「水素水」としてお飲みいただけますので、
全体としては、
6カ月間位
は、ご利用いただけます。
とはいえ、グラフにあるように、
「溶存水素量」は、少しずつ
少なくなっていくのも事実です。
90日後には、使い始めの、
60%ぐらいになり、これでも
“ 十分 ” な水素量とはいえるのですが、
それでは物足りない という
“ こだわり派 ” の方には
早めの交換をお勧めします。
よく、
「泡が見えていたら、大丈夫なんですよね?」
と聞かれることがありますが、
確かに、泡が見えていれば、
水素が発生している
ということはいえますが、一見
泡が見えていないからといって
水素が発生していない
というわけではありません。
使い始めが、いつだったのか
分からなくなられて、
判断に迷われる場合は、
500ccのペットボトルで、
ご使用になっている状態で、
簡単に、水素の発生状態を
確認できる方法があります。
それは、「水素職人」が
説明しているように、
水素が抜けないように、
圧力を高めた状態で
一晩浸け置いたときに、
ペットボトルが、パンパンに
張っているかどうか。
ボトルが張っていて、キャップを開けた時、
シュッ! と音がすれば、スティックからは
間違いなく「水素」が発生しています。
ボトルに “ 張り ” が感じられず、
シュッ! という、水素の抜ける音も
確認できない場合は、スティックの
交換時期が来ているとお考えください。
そうそう、ご使用の最初のころは、
一晩おいておいて、キャップを開けると、
水が勢いよく、噴き出すこととも
ありますから、ご注意くださいね!
今日も、最後までお付き合いいただき
ありがとうございました。