日常の「飲料水(水素水)」で、元気に
こんにちは、みなもです。
“「水素水」論議 ” について
http://mainichi.jp/articles/20160801/mog/00m/100/010000c
前の、ブログに続きます。
もちろん、「水素水」の飲用によって、生じる
体調の変化 について、
その仕組みを 検証していくことを
否定するものでは、ありません。
秀光博士の、理想は
「水素水」の検証が進んで、何時の日か
国全体で、「水素水」を 日常の飲料水として
推進できるような、体制ができること。
でした。
それが、大きな社会問題となっている
医療費の増大を防ぐ 有効な手段だと、
考えられていたのです。
とはいえ、それは、あなた自身の責任で
いつでも、始められることでも あるのです。
日常の「飲料水」を「水素水」換えることで、
医療に頼る心配のない 生活を
少しでも、多くの方に、
実現していただけることを、願っています。
そして、願わくば、こうした記事を
“ 科学的 ” な 視点で 提示 しようとされる
マスコミの方々 には
「水素水に基準はない」と、指摘されるのであれば、
一部の 企業の主張を 提示するのではなく、
より、客観的な視点で、取材を進めていただきたい。
そもそも、「水素水」 が
ここまで、注目されるようになった
その、原初は、どこにあるのか を
しっかりと、把握しておいていただきたいと
思うのです。
今日も、最後までおつきあいいただき
ありがとうございます。